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お知らせ
教育普及活動
夢二郷土美術館に職場体験に来ました、竜操中学校の生徒です。
11月19日、20日の2日間、職場体験で受付や学芸員の仕事を体験させてもらいました。竹久夢二さんが生涯書き続けた絵を守ってきたのがこの夢二郷土美術館です。竹久夢二さんの作品が数多く展示されています。他にもイベントやワークショップで竹久夢二さんの活動を紹介しています。
私たちのオススメポイント!!
130年前なのに美しい作品の数々…!!
夢二が生まれたのは130年前。作品の色があせたりする?と思いの方もいるかもしれませんが、いまだ色あせ…
art café 夢二
café松香より季節のフレーバーティーのご紹介です。
紅茶にお湯を注いだ瞬間から甘い香りが店内に広がる「キャロル」は
クリスマスケーキをイメージしたストロベリーとバニラの香り。
「café松香」のみのご利用も大歓迎ですので、ぜひ一度味わって頂きたい
おすすめフレーバーティーです。
季節のフレーバーティー「キャロル」&ガルバルジィ ¥432(税込)
ツリーも飾って、店内はクリスマスムードですよ。
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その他
2014年12月9日(火)~2015年3月15日(日)
チラシ表面(クリックで拡大します)
チラシ裏面(クリックで拡大します)
夢二郷土美術館の創設者であり、初代館長をつとめた松田基は広く芸術に関心を持ち、時代やジャンルにとらわれず作品蒐集を行いました。毎年テーマを設けてそのコレクションを紹介する本展にて、今年は竹久夢二(1884~1934)の名品と共に、民藝運動に関わった作家たちの作品を展観します。
大正15(1926)年「日本民藝美術館設立趣意書」を発表し、…
本館
11月8日(土)と15日(土)に
夢二生誕130年記念特別夜間開館を行います。
開館時間を19時まで延長し、夜の美術館をお楽しみいただきます。
中庭をキャンドルでライトアップし、
また壁にはプロジェクタで夢二の作品を投影します。
特別にcafé松香のメニューをお楽しみいただける「灯りのテラスカフェ」も設置します。
また、ギャラリートークとミニコンサートも行います。
11月8日(土)
18:00~18:15 ギャラリートーク
18:15~18:45 ソ…
メディア情報
岡山放送「わがまま!気まま!旅気分」の撮影で
片岡鶴太郎さんにお越しいただきました!
写真は分館の少年山荘のテラスでの1枚です。
本館や生家、夢二の思い出の椿をご覧いただき、
夢二ゆかりの地を巡り、夢二の創作活動にどう影響していったのかを解き明かしていきました。
放送日は
11月15日(土)15:00~15:55 (岡山放送)
11月15日(土)11:00~11:55(BSフジ)
他、関西テレビ、テレビ新広島、山…
その他
2014年9月2日(火)~12月7日(日)
チラシ表面(クリックで拡大します)
チラシ裏面(クリックで拡大します)
「夢二の愛した日本」をテーマに、夢二がこよなく愛した日本情緒あふれる作品群をご紹介します。
竹久夢二(1884~1934)は漂泊の詩人画家と称されるほど日本各地へと旅を繰り返しています。旅先で目にした四季折々の風景や女性のたおやかな仕種など、夢二が感じた日本の美を、ひいてはその根底に流れる失われてゆくものへの郷愁の念を感じていただきます。さらに、友人…
ミュージアムショップ
夢二郷土美術館本館ミュージアムショップでは、オリジナルグッズだけではなく、
さまざまな夢二デザインの商品を販売しています。
今回新しく入荷した榛原製絵はがきは、
秋の夜長、ちょっと手紙でも書いてみようかな・・・
という時にぜひ使っていただきたい、すてきな3柄です。
「紅梅」、「竹」、「葡萄」。
夢二の意匠がこらされた、美しい絵はがきです。
東京日本橋の和紙舗 「榛原」 は、夢二がブランドデザイナーとしてさまざまな商品を手掛けており、
たくさんの図案を今に伝えている老舗です。
一筆…
ミュージアムショップ
夢二生誕130年を記念して数量限定、とってもレアな商品ができました。
夢二郷土美術館と倉敷帆布の老舗、株式会社「タケヤリ」のコラボバッグ、
「秋の化粧」です。
きれいな青色の帆布地に、刺繍とアップリケで夢二の美人画を表現した、
大変手の込んだバッグです。
タテ21cm、ヨコ28cm。
少し小ぶりに見えますが、マチがたっぷり15cmあります。
側面のスナップボタンをはずすと、
こんなに大容量。
持ち手もお好みの長さに調節できます。
こちらのバッグ、本当に作った数が少なく、残念ながら美術館で…
教育普及活動
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今年も7月27日~9月16日の期間で
こども夢二新聞を募集しました。
こども記者バスツアーに参加してくださった方や、
学校の取り組みでご応募いただいた方など、
小中学生あわせて147点の作品が集まりました。
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その中から記事の内容、レイアウトなどを丁寧に審査して、入賞者20名を決めました。
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★最優秀の館長賞には、中学1年生の小野ひなたさんが選ばれました。
小野さんの新聞は、夢二の描いた着物に注目している点や
コラムに工夫がされていることから選ばれました。
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