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お知らせ
ミュージアムショップ
竹久夢二画 「少年山荘図」 の短冊飾りです。
壁掛け仕様でお手軽に飾っていただけます。
かわいらしいおひなさま。
にこにこなかよし。
贈り物にもおすすめです。
サイズ タテ66㎝×ヨコ12㎝
価格 3,675円
☆夢二郷土美術館本館、夢二生家で販売中☆
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art café 夢二
アンティークの着物や帯、帯締めで店内を飾り付けしています。
しだれ梅も咲き始めています。
大正ロマン香り漂うCafé松香へお越しください。
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季節のたより
先日ご紹介した、中庭のしだれ梅を、
皆さま覚えていらっしゃるでしょうか。
2週間前にはまだつぼみでしたが、
ご覧のように、一部が咲き始めました。
先週は雪が降るほど冷え込む日もあり、
無事に咲いてくれるのだろうかと心配していましたが
生命の力強さの前にはどうやら杞憂でした。
しだれ梅はもう間もなく見ごろを迎えそうです。
ぜひ間近でご覧いただいて、一足早い「春」の気分に浸ってみるのはいかがでしょうか?
お客様のご来館を心よりお待ちしております。
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季節のたより
平成23年2月22日(火)より開催の、
春の催し「ひな祭り」では、
地元の方のご協力のもと、邑久地方に伝わるひな人形を、夢二生家内に飾り、
昔なつかしい風景をご紹介します。
豪華な五段飾りや七段飾りのほか、味わい深い軸雛など、
一足先に、夢二生家内では春の到来を、お祝いムードいっぱいで迎えています。
夢二がひな祭りにちなんで描いた作品とあわせてお楽しみください。
春の催し「ひな祭り」は、4月3日(日)までの開催です。
期間中、折り紙教室やお茶のふるまいなどございます。
イベントへは入館料のみ…
季節のたより
連日寒い日が続いていますが、先日は、生家にも雪が降りました。茅葺屋根も雪化粧。
もじろう橋にも足跡が残ります。
もちろん、生家近くにある少年山荘にも雪が積もり、いつもと違った趣きに。
まだまだ冬の名残もありますが、
生家では、ただいま春の催し「ひな祭り」を行っています。
夢二が生まれ育った邑久の昔なつかしい風景の中で、
春の訪れをどうぞお楽しみください。
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范曽美術館
范曽「竹林七賢図」(1983年)
今年も、会陽にあわせて、范曽美術館を開館しています。
開館日時は、
2011年2月18日(金)・19日(土)・20日(日) 午後1時~4時まで
※開館時間にご注意ください。
短い期間ではありますが、数々の貴重な作品がご覧いただける機会となっております。
ぜひ、みなさまお誘いあわせのうえ、お越しくださいませ。
范曽美術館 開館についての詳細はこちらへ…
季節のたより
夢二生家では、春の節句「ひな祭り」を催します。
☆開催期間:平成23年2月22日(火)~4月3日(日)
☆会場:夢二生家
関連イベント等のご案内はコチラ↓
ひな祭りにちなんだ夢二作品をご覧いただくとともに、
雛人形を飾り、昔ながらの節句の風景をご紹介いたします。
また、「ひな祭り」にまつわる俳句の募集もしております。
夢二生家まで、あなたの句をお寄せ下さい。
夢二生家内に掲示させていただきます。
皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
■その他の関連イベント
折り紙教室
開催日…
季節のたより
ミュージアムショップのガラス越しに見える中庭のしだれ梅
そのつぼみがふくらみ始めました。
天候にもよりますが、開花にはあと1週間ほどといったところでしょうか。
中庭には、お客様も自由にお入りいただけます。
まだ寒風も厳しいところではありますが、
ぜひ中庭まで足をお運びいただいて
ほのかに漂う梅の香を間近でお楽しみください。
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文化講座
【第27回文化講座 ご報告】
平成23年1月22日(土)、夢二郷土美術館本館では、
「絵で見て味わう中国古典文学案内」と題し、
企画展に関連した漢詩の世界について、
当館の古川学芸員がお話しする文化講座を行いました。
中国人物画の鬼才とも呼ばれる画家・范曽が描いた、
屈原の《離騒図》や白居易の《長恨歌》、蘇軾の《赤壁賦》等を、
幻想的な物語や詩の世界に時代背景や地理を照らし合わせ、
作者や登場人物に関する画像とともに紹介し、
中国古典文学を楽しく味わえる時間となりました。
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art café 夢二
Café松香 2011年 冬のフレーバーティーはイングリッシュキャラメルです。
甘くてほろ苦いキャラメルの香りは、とても寒い今年の冬でさえも
心まで暖かくさせてくれます。
☆ ガルバルジィ&紅茶セット ¥400
Café松香はこちら
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