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お知らせ
art café 夢二
café松香より冬のフレーバーティーをご紹介いたします。 名前もおしゃれなルピシアの「生姜な紅茶」です。 スタッフが一杯一杯丁寧にお入れ致します。   「生姜な紅茶」は、今話題のダイエット効果もあると言われている生姜を、 アフリカ産のCTC紅茶にたっぷりとブレンドしてあります。   CTC紅茶とは、crush(潰す) tear (細かく砕く)curl(丸める)の略で、 あえて細かくすることにより紅茶の味に深みが増し、 生姜の爽やかな香りをいっそう引き立てます。  …
季節のたより
あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年の夢二生家では、地元の方にご協力いただき、お正月飾りをしています。   入口の様子                   鮮やかに彩られています。                   また、展示室には伝統…
本館
今年も多くの方々にご来館頂きまして、誠にありがとうございました。 2012年もどうぞよろしくお願いいたします。 只今の企画展「松田基コレクション 夢二名品展 特別公開:白隠禅師・山田無文老師の墨蹟」 では来年の干支にちなみ、竹久夢二《竜》、山田無文《龍虎》を展示しております。   また、カフェ松香では1月2日(月)~1月9日(月・祝)までと文化講座が行われる2月11日(土)には お抹茶をお召し上がりいただけます。 期間限定ですが、スタッフが一服一服丁寧に立てた抹茶を楽…
ミュージアムショップ
感謝の気持ちをそっと伝えるポチ袋。 年末年始はお使いになる機会が多いのではないでしょうか。 たくさんの種類のポチ袋。 夢二のデザインや絵をモチーフにしたものや、古典柄、おめでたい図柄まで、 見ているだけでも楽しくなります。 美術館オリジナルのものをはじめ、夢二がブランドデザイナーとして千代紙や便箋、絵はがきなど図案を提供していた 日本橋榛原、いせ辰、京都の美術書出版社で蔵から夢二の刷本が多数発見された芸艸堂といった夢二と大変関係が深い老舗のポチ袋もご用意いたしました。 いせ辰のポチ袋。 …
ミュージアムショップ
  お正月のお楽しみ、夢二福袋です。 大好評の 「木版画が選べる福袋」 を2012年も販売いたします。 木版画の図柄は・・・   ↑上記の5種類です。 お正月らしいおめでたい図柄を中心に、夢二の美人画をご用意しました。 さらに・・・ 2012年は猫の木版画が入っている 「招き猫福袋」 も販売いたします。 人気のねこ版画。 図柄は他にも・・・ ご用意しております。 文房具や布小物などの人気グッズと木版画がセットになった大変お得な福袋は新年2日から 数量限定で販売、ご…
季節のたより
夢二生家では、新年を祝って、邑久に伝わる昔ながらの正月飾りをし、 新年をお客様とともに迎えたいと思います。 ☆開催期間:平成24年1月2日(月)~1月11日(水) ☆会場:夢二生家 正月にちなんだ夢二の作品をご覧いただくとともに、 幼い日の夢二も眺めたであろう「ふるさと」の正月の風景をお楽しみください。 また、「正月」にまつわる俳句の募集もしております。 分館まであなたの句をお寄せ下さい。 夢二の故郷を訪れる方々にご覧頂けるよう、 夢二生家内に掲示させていただきます。 皆様のご来館を心よりお待…
art café 夢二
今年も寒くなってきました。 Café松香の店内は、もうクリスマスの装いです。 窓にはきらきらかわいい飾りが。 お花もクリスマス仕様に。 そして、11月から 季節のフレーバーティー は「キャロル」になりました。 キャロルはクリスマスケーキをイメージした紅茶で、 バニラとストロベリーの甘い香りに、薔薇の花びらをブレンドした、 華やかなフレーバーティーです。 季節限定の紅茶をどうぞお楽しみ下さい☆.。.:*・゜ キャロル&ガルバルジィ ¥400 …
季節のたより
五節句の一つ「重陽」は、菊に長寿を願う別名“菊の節句”とも呼ばれており、 竹久夢二は日本の伝統行事を大切にしていました。 夢二生家ではただいま、地域の皆様が丹精込めて育ててくださった菊を飾り、 お客様をお迎えしています。   夢二生家の秋の催し「重陽の節句」は11月中旬まで開催中です。 夢二のふるさとの秋を菊の花とともにお楽しみください。 入館料:大人500円(65歳以上400円)、中高大学生250円、小学生200円 ※夢二生家・少年山荘の両方をご覧いただけます。 ※ゆめびぃ会員は…
教育普及活動
10月23日、「こども夢二新聞」の表彰式を開催いたしました。   小嶋光信館長が、受賞者一人一人に「これからもがんばってね」と やさしく声をかけながら賞状と記念品を贈呈しました。 また、館長挨拶の中で「こども学芸員」構想が発表されるというサプライズも。 これからの世代を担う子どもたちに、竹久夢二のことをもっと知ってもらおうと 現在準備中の企画です。 詳細については続報をお待ちください。 最後に、今回の「こども夢二新聞」にたいへんご協力をいただいた 山陽新聞読者局副次長の遠藤俊介さん…
教育普及活動
10月15日(土)、「こども夢二新聞」の審査会を行いました。   夢二郷土美術館の小嶋光信館長、 山陽新聞読者局の赤井康浩さん、(※7月の「新聞作り教室」の講師を務めてくださいました) そして美術館職員らにより厳正な審査を行いました。   全作品に賞をお贈りしたくなるほどに素晴らしい力作ぞろいで審査は難航しましたが、 次の11名の皆様を入賞者に決定いたしました。   【小学生の部】 館長賞 小椋 將史 さん(伊島小学校5年) 優秀賞 釋水 遥夏 さん(藤野小学校4…