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お知らせ
教育普及活動
2019年10月12日(土)に、第9回こども夢二新聞の表彰式を行いました。 応募総数102点の中から厳正なる審査を行い、15作品が表彰されました。 館長賞は小橋利恵さん(高1)で、「リード文も付いていて本格的、クイズ形式もおもしろい」との講評がありました。館長の小嶋光信より賞状と記念品の夢二式美人の木版画をお渡ししました。 (入賞作品は「第9回「こども夢二新聞」受賞者のお知らせ」をご覧ください) 山陽新聞社読者局局長賞の景山聖智希さん(高3)には、山陽新聞社読者局の江草局長より賞状と記念…
本館
生家記念館・少年山荘
2019年10月22日(火・祝)は、即位礼正殿の儀を祝して夢二郷土美術館 本館、夢二郷土美術館 夢二生家記念館・少年山荘にご来館の皆様に当館オリジナルエハガキをプレゼントいたします。   夢二郷土美術館 本館では、「生誕135年 竹久夢二展 幻想の美 秘められた謎」 夢二郷土美術館 夢二生家記念館・少年山荘では、「生誕135年 夢二生家の秋」をそれぞれ開催中です。   だんだんと過ごしやすくなる秋の行楽シーズン、ぜひこの機会に夢二郷土美術館へお出かけください。 …
その他
岡山駅から夢二郷土美術館本館へ直通の「夢二黑の助BUS」は、車両の点検整備のため10月7日(月)~12日(土)の間、運休となります。(期間中は別車両での運行) 何卒ご了承ください。 また、スカイビューバスが10月7日(月)から運行再開いたします。 詳しくは岡電バス|ニュースをご覧ください。 [caption id="attachment_12391" align="alignnone" width="450"] 夢二黑の助BUS[/caption] [caption id="atta…
教育普及活動
第9回目となる夢二郷土美術館主催の「こども夢二新聞」の審査を行い、受賞者を決定、10月5日(土)の山陽新聞朝刊で発表いたしました。 「こども夢二新聞」とは、岡山県出身で大正時代を代表する詩人画家、デザイナーなどとしても活躍した「竹久夢二」や「夢二郷土美術館」をテーマとした新聞を学生の方から募集し、今年で9回目となります。新聞づくり教室に参加してくださった方や、学校の取り組みとしてもご応募いただきました。 9月16日の夢二の生誕日を募集締切とし、102名の方からご応募がありました。最も優秀な作…
ミュージアムショップ
竹久夢二の生誕135年を記念した特別なお酒ができました。 明治11年創業、岡山県倉敷市に蔵を構える菊池酒造とのコラボレーションです。     「岡山の豊かな自然の恵みを、お酒を通じ、美味しい味わいと楽しいひと時としてお届けしたい。」   この願いの実現に向け、菊池酒造が受け継がれた技と精神でたどりついたお酒。 それが「奇跡のりんご」で有名な木村秋則氏の提唱する肥料と農薬を使用しない木村式自然栽培のお米で醸したお酒でした。   &n…
教育普及活動
こんにちは! 私たちは、夢二郷土美術館に職場体験させていただいている芳田中学校二年生です! 私たちは、夢二郷土美術館の魅力について調べました!   目次 1 黑の助  2 幻の地獄 3 港屋 4 中庭     どうぞ、ごゆっくりご覧ください!                     1 黑の助 夢二郷土美術館には、とってもかわいいマスコットキャラクターがいます。 それは…黑の助!!通称黑ちゃん! 黑ちゃんはのんびり屋さんで、いつも…
生家記念館・少年山荘
「夢二郷土美術館 少年山荘」(瀬戸内市邑久町)に、新しいフォトスポットができました。 夢二風コスチュームのフロックコート、眼鏡、ハットを身に付けて、明治や大正時代の夢二になりきれます。 [caption id="attachment_11867" align="aligncenter" width="213"] 昭和6(1931)年頃の夢二[/caption]   少年山荘のダイニングにご用意しています。ご入館の際は自由に身に付けて写真をお撮りください。(終わったら…
生家記念館・少年山荘
3月にリニューアルオープンした「夢二郷土美術館 夢二生家記念館・少年山荘」 ドローンでの空撮と館内の様子もご覧いただけるムービーができました。   築約250年の茅葺屋根の生家は21年ぶりに萱を葺き替えました。隣接する納屋を改装したカフェ&ショップ「椿茶房」が新しくオープンし、生家とあわせて少年山荘(夢二が東京に建てたアトリエ兼住居を復元)もリニューアル、展示室も拡充。   葺き替え中の様子や職人さんの作業風景などもこちらからご覧いただけます。 …
本館
岡山後楽園の「秋の幻想庭園」にあわせ、夜の特別鑑賞会「宵の夢二解説つきプレミアムツアー」を開催いたします。 閉館後の17:00から18:00まで、貸切で学芸員の解説とともにゆっくりと鑑賞を楽しむことができ、オリジナルミュージアムグッズのお土産つきの〝プレミアム鑑賞ツアー″です。 竹久夢二の大正ロマンの世界を存分にご堪能ください。 お庭番くろねこ〈黑の助〉の写真撮影もできます。   定員:最少催行人数5名(要予約) 参加費:大人1300円、中高大学生900円、小学生800…
本館
夢二の生誕日9月16日(月・祝)は、午後特別に黑の助が出勤します!(時間未定:13時以降の予定)  黑の助は15~16時頃、タキシードでおめかしして皆様をお迎えする予定です! 当日は   【本館】 バースデイナイトイベント(要予約)   【夢二生家記念館・少年山荘】 IPU・環太平洋大学ダンス部 公演、ワークショップ「提灯絵付け体験」(要予約)   などこの日限りの特別な催しを開催します。 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご来館ください。…