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    ―生誕140年記念企画展「YUMEJI×FASHION」で大学生と初のコラボ―
館長メッセージ

2019年から、夢二芸術がお好きで当美術館に校外学習でもよくご利用して下さっていた就実短期大学の久保美沙登先生と小嶋ひろみ館長代理との出会いで、ファッションの切り口で若い世代の日本芸術への関心を呼び起こす取り組みを久保先生のゼミの皆さんと一緒に是非生誕140年を記念して夢二をテーマにコラボレーションしましょう、ということになり、ゼミ生12名を夢二郷土美術館の特別サポーターとして4月26日に任命させていただきました。


久保先生は就実短期大学生活実践科学科で教鞭をとられている傍らアーティストとしてこれまでにファッションや布を使い、身体や物体を包んだ浮遊感のある作品やインスタレーションを制作して来られました。そこでこの12名のゼミ生を特別サポーターとして夢二郷土美術館で毎週金曜日にグループワークを行い、「YUMEJI×FASHION」として6月11日から9月1日までの企画展にご協力していただきます。


「暮らしの中に芸術を」という想いで心の詩を描く詩人であり画家でありデザイナーであり、浴衣や半襟や帯などのデザイナーでもあるいわばマルチアーティストの夢二を題材に、郷土の若い感性を持つ特別サポーターの皆さんがワークショップや撮影スポット制作などでどのように取り組んで企画展を共に盛り上げていただけるか本当に楽しみです。