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お知らせ
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 昨年12月に、夢二郷土美術館のお庭番「黒の助」が就任5周年を迎え、猫イヤーでは一年が人間の5年分なので、いわば25周年記念ともいうべき永年の活躍を祝って「お庭番頭(おにわばんがしら)」に昇格させることにしました。 「番頭」という役職が本当にあるのかと気になった小嶋ひろみ館長代理が夢二ファンの歴史学者磯田道史さんに相談したところ、歴史的には色々別にあるようですが「まあ良いのでは・・・」ということになり昨年12月に発令をしました。 後日、磯田さんか…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 コロナ禍に加えて一人の侵略者によって引き起こされたロシアのウクライナ侵攻と、世界規模での心が痛む問題が山積の昨今ですが、水戸岡さんが挨拶で言われていたように「アートこそが平和の象徴」であり、アートが少しでもお役に立って、平和な時代に戻ることを心から祈っています。 大変な最中ですが、岡山県ではデスティネーションキャンペーンや3年に一度の瀬戸内国際芸術祭の開催年です。それらに呼応して、大いにアートを味わっていただこうと2021年9月から企画していた夢二タ…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 1.美術館のアイドル「お庭番黒の助」が就任5周年で見事番頭に昇格! 2016年9月に就実高校そばの三差路の交差点で、右折する車のタイヤにしがみついている子猫を出勤途中の館員が発見してとっさに確保し、子猫ですから置いていくわけにもいかず美術館の中庭に暫く置いていたら、居心地が良かったのか棲みついてしまいました。 美術館に猫を置いておくわけにもいかないからと小嶋ひろみ館長代理から一度猫を見て欲しいというので会いに行きました。 見事な黒猫の子猫…
10月9日の秋晴れの日に第11回「こども夢二新聞」の表彰式を行い、16人の皆さんが受賞されました。 夢二郷土美術館は夢二生誕100年の記念事業として、両備グループの母なる事業である西大寺鐵道の後楽園駅跡にそれまで西大寺バスターミナルの2階にあった美術館を新築・移転し、昭和59(1984)年3月に開館しました。   夢二のコレクターであり初代館長の松田基さんがその美術館の命名にあたって「夢二郷土美術館」と「郷土」の2文字を入れて、私にこの名前でどうかと尋ねられた際、「名前が長い…
9月16日の竹久夢二生誕日を記念して、水戸岡鋭治さんによる「夢二タクシー」のデザインを発表しました。 これは来2022年7月より3ヵ月間、岡山県でデスティネーションキャンペーン(JRグループ6社と地元自治体、観光事業者等が一体となって全国から誘客を図る大型観光キャンペーン)で、岡山での開催は6回目。期間:2022年7月1日~9月30日)が実施されることに呼応し、岡山および瀬戸内地域の活性化の一助として、郷土岡山が誇るマルチアーティストの竹久夢二のアートを現代の日本を代表する世界的デザイナー…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信   郷土岡山が生んだマルチアーティストである竹久夢二の芸術を子ども達に「郷土の誇り」として受け継いでもらいたい!という思いから、小嶋ひろみ館長代理の発案で2011年に「こども夢二新聞」が生まれ、その応募者の中から募集して始まった「こども学芸員」も今2021年で第10期を迎えることになりました。   「継続は力なり」で、第1期のときから参加してくれているメンバーも早や大学4年生となり、今年も10名の皆さんを任命しました。  …
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信   郷土岡山の若き夢二の「語り部」を育てるために小嶋ひろみ館長代理が「こども学芸員」と「こども夢二新聞」を企画運営していますが、この新聞も早や9回の表彰式になりました。   継続は力なりで、最初は玉石混交でしたが、今年の応募の102件は審査員が選ぶのに困る様な素晴らしい出来栄えで、大いに感心させられました。   館長賞は、楽しいクイズ形式のアイデア一杯の新しい切り口の作品で、山陽新聞社読者局局長賞は生誕135年の記念新聞…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 2019(令和元)年9月16日、素晴らしい秋晴れに恵まれて、夢二生誕135年を記念したバースデイナイトが開催されました。まず、17時からアートカフェ夢二で立食パーティーがあり、続いて美術館本館の展示室で記念コンサートを鑑賞という催しでした。 5年前の夢二生誕130年を契機に、新しい夢二作品の発見や、竹久夢二学会の設立等と夢二の研究も進み、郷土岡山では夢二らしい美術館本館やカフェ、夢二生家記念館や少年山荘の改修も行なわれ、すべてが出来上がって令和最初の…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信   今年、令和元年9月16日に竹久夢二は生誕135年を迎えます。   今回の記念展覧会のテーマは「幻想の美 秘められた謎」で、今日がその展覧会のキックオフです。展覧会の第一弾をふるさと岡山の夢二郷土美術館で開催し、来年3月から京都、横浜、大阪、東京の髙島屋を会場に巡回展が開催されます。   今回は「秘められた謎」という、とても謎めいた題になっていますが、実は当館の初代館長の松田基さんの孫娘であり、私の娘の小嶋ひろみが学芸…
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 夢二生誕135年を記念して、夢二生家と少年山荘のリニューアルについて小嶋ひろみ館長代理を中心に検討していました。その結果、今までは夢二生家や少年山荘はどちらかというと建物を見ていただく美術館の分館的位置付けでしたが、生家の展示室を2室から7室にし、新たに納屋をカフェ兼展示室に改装して、施設名称も「夢二生家記念館」に変更し、少年山荘も2室から6室へと充実させることにしました。夢二芸術を広く知っていただく、独立したテーマ館としてリニューアルします。 茅葺…