夢二郷土美術館に職場体験に来た、竜操中2年の生徒です。 まずは、『竹久夢二』について紹介します！ 　　　　　　　　　　　　　　　 竹久夢二は、今年で生誕131年になります。夢二は数え年で51歳という若さで亡くなっていますが、その約50年のうちに、たくさんの名作を生み出しているのです！ 夢二は主に美人画が多いのですが、中でも私達のおすすめは、対になっている『一力』と『こたつ』という作品です。一力は、働く表の様子、こたつは、くつろいでいる裏の様子を表したものだそうですよ。 　　　　　　　　　　　   続いては、私達の選ぶオリジナルグッズ、Ｂｅｓｔ３！ まず1つめは、オリジナル絵はがき！ 　　　　　　　　　　　 竹久夢二の作品を使った絵はがきで、誰かに送りたくなりませんか？種類は、もっとありますよ！ 　　　　　　　　　　　　　　 続いては、扇子ストラップ！ 　　　　　　　　　　　 とっても小さくて、可愛らしいグッズですねぇ(＾＾)皆さんも、おひとついかがかな？ さて！最後の一品は！夢二の絵がプリントされた、きびだんご！ 　　　　　　　　　　　 これ、企画展ごとに絵が変わるらしいですよ！？ 『猫の絵をゲットするなら、今すぐに！！』   最後に、美術館で開催中の企画展「ゆめじ×えいじ」の展示の紹介！ 夢二の描いた猫を、デザイナー水戸岡鋭治がたま駅長に変えて描いた絵などの展示や、たまグッズの販売も！ ※たま駅長グッズは、今回の企画展「ゆめじ×えいじ」のみの期間限定販売です。 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 いかがでしたか？2日間の中で私たちが見つけた、夢二郷土美術館の魅力！ぜひ皆さんにも味わってもらいたいです。