1. HOME
  2. >
  3. お知らせ
  4. >
  5. 季節のたより
お知らせ
その他
竹久夢二×マツオヒロミ ー時間旅行ー     会期      2022年7月6日(水)~10月2日(日) 会場    夢二生家記念館・少年山荘 開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日    月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)              8月9日(火)~8月21日(日)は休まず開館 入館料   〈夢二生家記念館〉大人600円、中高大学生250円、小学生200円      (限定ノベルティ付きチケット 大人1,1…
本館
生家記念館・少年山荘
夢二郷土美術館本館、 夢二生家記念館・少年山荘は、 台風14号の接近に伴い、9月19日(月・祝)は臨時休館いたします。 次回開館は9月21日(水)を予定しております。   また、9月18日(日)から2日間限りの特別開館をしております范曽美術館についても、9月19日(月・祝)は臨時休館させていただきます。 次回の特別開館は、2023年2月17日(金)から19日(日)を予定しております。   ご来館を楽しみにされていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、どうかご理解ご…
范曽美術館
范曽美術館は本日9月18日と明日の2日間限定特別開館を予定しておりましたが、 台風14号の接近に伴い、明日19日は臨時休館させていただきます。 次回の特別開館は2022年2月17日から2月19日です。 本日16時まで(入館は15時半まで)は開館をしております。
生家記念館・少年山荘企画展
生家記念館・少年山荘
企画展
夢二生家 ふるさとの秋               会期 2022年10月4日(火)~12月11日(日) 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 入館料 600円、中高大学生250円、小学生200円 主催 公益財団法人 両備文化振興財団    企画展「夢二生家 ふるさとの秋」では中国の故事をもとに切ない恋情を表現した《秋の扇》を特別展示するほか、10月…
本館
本館企画展
企画展
夢二と大正時代の文学                  会期      2022年9月27日(火)~12月4日(日) 開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日     月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 入館料     大人800円、中高大学生400円、小学生300円 主催    公益財団法人 両備文化振興財団  詩人画家・竹久夢二(1884-1934)が活躍した大正時代は、外国から入っ…
竹久夢二学会
下記の通り2022年度竹久夢二学会大会を開催いたします。 学会員以外の方も無料でご参加いただけます。   ※聴講無料 ※予約方法:夢二郷土美術館(電話:086-271-1000)まで、先着30名様 ※状況により予定変更の場合もございます。ご了承ください。   「2022年度竹久夢二学会大会」 日  時 : 2022年9月4日(日)13:40-16:45 会  場 :  杜の街グレース オフィス スクエア3階E・Fホール(案内地図) 〒700-0907岡山市北区下…
本館
竹久夢二の生誕日の9月16日(1884年)を祝して特別に夜間開館し、 当館館長・小嶋光信による特別ギャラリートークを開催いたします。   お土産付きで、お庭番頭ねこ「黑の助」の秘話も交えながらお話しいたします。 当日は気まぐれ出勤の黑の助の出勤も予定しております。   [caption id="attachment_14691" align="alignnone" width="300"] 2019年8月27日撮影[/caption]   …
こども夢二新聞
教育普及活動
第12回目となる「こども夢二新聞」を募集します。 岡山県出身で、大正時代を代表する詩人画家、デザイナーなどとしても活躍した「竹久夢二」や「夢二郷土美術館」をテーマとした新聞を作ってみませんか?                       1、応募してくださった全員に参加賞(黑の助カード)をプレゼント!! 2、優秀な作品は美術館で展示し、賞状と賞品を授与しま…
生家記念館・少年山荘
7月7日(木)、夢二生家記念館と生家記念館を繋ぐ夢二ふるさと公園に設置された「夢二恋ポスト」のお披露目イベントを行いました。                                 今では貴重なこちらの丸型ポストは、鳥取県の用瀬(もちがせ)にあったものを、日本郵便株式会社のご協力を得て瀬戸内市…
范曽美術館
「范曽美術館」特別開館のお知らせ 9月18日(日),9月19日(月・祝) 范曽氏は豊かな歴史的素養に基づいた人物画と、格調高い書に加え、詩や文章にも通じた“三絶の人”と称えられる画家です。 幻の美術館とも称される「 范曽美術館」は年に一度、2月第三土曜日の西大寺観音院会陽の行事にあわせて、3日間限定にて特別開館しておりますが、今年は岡山デスティネーションキャンペーンにあわせて、9月18日(日),9月19日(月・祝)の2日間、特別に開館いたします…