お知らせ
本館
夢二郷土美術館 本館で5月2日に開催を予定していた「宵の夢二 解説つきプレミアムツアー」は現在の状況を鑑みて、残念ながら中止といたします。
ミュージアムショップ
いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2021年4月からの消費税の総額表示義務化に伴い、以下の期間において当サイト内に記載している価格を「税抜価格」表記から「税込価格」表記へ移行いたします。
変更作業を実施するため、下記期間にホームページメンテナンスを実施しますのでお知らせいたします。
【メンテナンス実施期間】 2021年3月22日(月)9:00~17:00
※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。…
本館
学芸員の解説とともに貸切で鑑賞を楽しむことができる、
オリジナルミュージアムグッズのお土産付きツアーです。
お庭番くろねこ「黑の助」の写真撮影もできます。
日時:2021年5月2日(日)17:00~18:00
定員:最少催行人数5名(要予約)
参加費:一般1300円、中高大学生900円、小学生800円
お申込み先:TEL 086-271-1000
FAX 086-271-1730
E-mail yumeji@gaea.ocn.ne.jp
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本館
夢二デザインの柄を使った木版画や布などで、大正ロマンを感じることのできる自分だけの御朱印帳を作りましょう。
御朱印帳としてだけでなく日記帳やノートとしてもおすすめです!
日時:2021年4月24日(土)10:30~11:30
講師:学芸員
対象:小学生以上
定員:8名(申込受付順)
参加費:2500円(材料費込、入館料込)
お申込み先:TEL 086-271-1000 FAX 086-271-1730
E-mail yumeji@gaea.ocn.ne.…
本館
日本最大級のミュージアム情報サイトの「インターネットミュージアム」が開催した「ミュージアム 干支コレクション アワード 2021牛」で夢二郷土美術館所蔵の掛軸《秋の山路》が2,683票を獲得し、グランプリを受賞したことが2月27日の山陽新聞朝刊に掲載されました。
グランプリを受賞した作品《秋の山路》は1915(大正4)年ごろ制作の作品。
「ゆく秋の山の谷々わが母は いかに寂しく住みたまふらん」
という酒井仙影の歌が画賛にあり、陽が沈み山が次第と青さを増す…
生家記念館・少年山荘企画展
会期 2021年3月2日(火)~6月13日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、ゴールデンウィーク中4月27日(火)~5月9日(日)は休まず開館
入館料 600円、中高大学生250円、小学生200円
竹久夢二のふるさと岡山の邑久(おく)(瀬戸内市)にある「夢二生家記念館・少年山荘」は、生誕135年を記念して2019年3月に、岡山市中区の本館とともに周遊していただき滞在を楽しむ美術館としてリニューアルいたしまし…
本館企画展
会期 2021年3月9日(火)~2021年6月6日(日)
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、ゴールデンウィーク中4月27日(火)~5月9日(日)は休まず開館
入館料 大人800円、中高大学生400円、小学生300円
明治17年に岡山に生まれた詩人画家・竹久夢二(1884-1934)。近代文化の一大変革期であった明治、大正を駆け抜けた彼の作品の数々は移り行く時代とともにあったといえます。文明開化で異国の文化がもたら…
本館
「インターネットミュージアム」のWebサイト上で開催された「ミュージアム 干支コレクション アワード 2021牛」にて夢二郷土美術館所蔵の掛軸《秋の山路》が2,683票を獲得し、グランプリを受賞いたしました。1位受賞を記念して夢二のふるさとである岡山の自然と母の姿がしのばれる《秋の山路》を、現在開催中の企画展『松田基コレクションⅩ:夢二名品展 特別公開 生誕100年藤田喬平のガラス』内で2月6日(土)~3月7日(日)まで夢二が郷愁を描いた作品とともに特別コーナーにて展示いたします。またグランプリ…
本館
当館で活動している「こども学芸員」が自らが選んだ作品を解説する「第9期こども学芸員ギャラリートーク」を2月7日に予定しております。
今年は新型コロナウィルス感染症の状況を考慮して、発表の形態を展示室内でのギャラリートークからYouTubeでの動画配信に変更いたします。
おうちで夢二郷土美術館のこども学芸員ギャラリートークをぜひお楽しみください。
「第9期こども学芸員ギャラリートーク」YouTube動画配信
2月7日 11:00公開予定
夢二郷土美術館公式…