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お知らせ
こども夢二新聞
教育普及活動
第13回目となる夢二郷土美術館主催の「こども夢二新聞」の審査を行い、受賞者が決定しました。 「こども夢二新聞」とは、岡山県出身で大正時代を代表する詩人画家、デザイナーなどとしても活躍した「竹久夢二」や「夢二郷土美術館」をテーマとした新聞を学生の方から募集し、今年で13回目となります。新聞づくり教室や「こども記者謎解きバスツアー」に参加してくださった方や、学校の取り組みとしてもご応募いただきました。 9月16日の夢二の生誕日を募集締切とし、今年は125名の方からご応募があり、20名の方が受賞し…
生家記念館・少年山荘
「IPU・環太平洋大学ダンス部 公演“おもいびと-夢二、その抒情-”他」 (第30回全日本高校大学ダンスフェスティバル 特別賞受賞作品)   日時:11月5日(日)11:00~11:30 会場:夢二生家前庭(雨天の場合 夢二生家記念館) 観覧料:無料(要入館料)   IPU・環太平洋大学ダンス部のみなさんに、2017年第30回全日本高校大学ダンスフェスティバルで特別賞を受賞された夢二を表現した創作ダンスをご公演いただきます。   2019年にス…
本館
貸切特別鑑賞会「宵の夢二 解説つきプレミアムツアー」                     11月3日(金・祝)に閉館後の美術館を貸切で、学芸員の解説とともに楽しむことができるお土産付きツアーを開催いたします。 お庭番頭ねこ「黑の助」もみなさまをお迎えします。     日時:2023年11月3日(金・祝)17:00~1…
本館
学芸員によるギャラリートーク 企画展「竹久夢二と榛名―理想郷を求めた夢二ー」担当学芸員による作品解説を行います。 申込は不要です。お気軽にご来館ください。 日程:2023年9月24日(日)14:00~14:20 参加費:無料(※要入館料、ゆめびぃ会員は無料です。)  …
本館
夢二アンバサダーとめぐる「ワクワク★夢二郷土美術館」   「夢二アンバサダー」をつとめるこども学芸員さんが夢二郷土美術館の作品やおすすめスポットをご案内します。 夢二式美人に変身しているこども学芸員さんも! こどもたちと一緒に、夢二の世界を体感してみませんか?   日程:9月17日(日)14:00~14:30 申込:不要 参加費:無料(中学生以下入館無料、高校生以上は要入館料、ゆめびぃ会員は無料)         …
art café 夢二
                        「art café 夢二」(夢二郷土美術館 本館内)にて期間限定(9月16日~10月1日)でお楽しみいただけるスイーツプレートが登場。 9月16日(土)は夢二の誕生日。記念のイベントで夢二の誕生日を一緒にお祝いしましょう。   夢二のバースデースイーツプレート  1650円(税込) …
生家記念館・少年山荘
その他
「第52回日本漫画家協会賞」受賞記念 マツオヒロミ 作品展示 期間延長のお知らせ  ご好評につき、本展は2023年10月1日まで展示期間を延長いたします。      2022年夏に夢二郷土美術館 本館と夢二生家記念館・少年山荘で竹久夢二との時空を超えたコラボレーション展覧会「竹久夢二×マツオヒロミ ♥トキメキの大正浪漫♥/ー時間旅行ー」を初めて同時開催した際にコラボした岡山在住のイラストレーター・マツオヒロミ氏(1980-)が、著作『マ…
本館
本館企画展
企画展
その他
  『竹久夢二と榛名―理想郷を求めた夢二―』  会期 2023年9月12日~12月3日 ◆主催 (公財)両備文化振興財団 夢二郷土美術館 ◆場所 岡山市中区浜2-1-32 ◆開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)、初日の9月12日のみ10:00~17:00 ◆休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) ◆入館料大人800円、中高大学生400円、小学生300円  ※20名以上の団体は2割引、岡山県内の65歳以上の方は証明できるもののご提示で1割…
生家記念館・少年山荘
生家記念館・少年山荘企画展
企画展
  主催 (公財)両備文化振興財団 夢二郷土美術館 場所 岡山県瀬戸内市邑久町本庄2000-1 開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 入館料 大人600円、中高大学生250円、小学生200円  ※20名以上の団体は2割引、岡山県内の65歳以上の方は証明できるもののご提示で1割引。割引の併用は不可。 ※ゆめびぃ会員は入館無料  ※ご案内の内容は状況によって変更する場合がございます。  …
本館
特別展示「夢二と関東大震災」   大正12(1923)年9月1日に起こった関東大震災は、今年で発生から100年の節目を迎えます。東京をはじめ関東地方に大きな被害をもたらした未曽有の災害は人々の人生を激変させました。当時東京を拠点に活動していた竹久夢二(1884-1934)も例外ではなく、仲間とともに設立を宣言した「どんたく図案社」の計画が潰えるなど活動の方針転換を余儀なくされます。夢二郷土美術館が所蔵し、本展で展示する震災直後の夢二の日記には「九月一日より。自然が人間との約束をすつ…