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施設概要

夢二郷土美術館 本館

一部は白壁になまこ壁、一部は赤レンガ造り、三角の屋根の上には風見鶏がたつ和洋の調和が魅力的な本館の建物は、

竹久夢二が活躍した大正時代の風情を伝えています。

2007年版ミシュラン旅行ガイドでは一つ星獲得の評価を得ています。

竹久夢二の描いた、掛け軸、屏風、版画、油彩画、水彩画、スケッチや、

竹久夢二が書いた本やデザインした本・楽譜の表紙、手紙など、作品と資料あわせて約3000点を収蔵、

約100点の夢二の作品を常設展示で、夢二の作品や幅広い作家活動を紹介しています。

あわせて年に数回、様々な興味深いテーマで、夢二芸術の魅力を紹介する企画展示も行っています。

水戸岡鋭治氏の監修でリニューアルされ、展示室でカフェやショップを楽しめる「art cafe 夢二」も人気です。

 

 

開館時間

9:00から17:00(入館は午後16:30まで)

 

 

休館日

月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)年末年始(12/28〜1/1)

 

 

入館料

大人800円・中高大学生400円・小学生300円
(シニア割引<岡山県内の65歳以上の方は証明できるもののご提示で1割引>)

(団体割引はこちらから)

 

 

駐車場

乗用車10台・大型バス2台
観覧目安時間 約30〜60分

 

 

観覧目安時間

約30〜60分

art cafe 夢二

 

 

「暮らしの中に芸術を」という信条をもちデザイナーとしても活躍した竹久夢二と、

夢二デザインを新たな形で表現した水戸岡鋭治との時空を超えたコラボレーションデザイン空間を

体感していただく展示室兼カフェ、ミュージアムショップです。(入館料不要)

詳しくはこちら

 

・ミュージアムショップ/ご利用時間:9:00〜17:00

・カフェ/ご利用時間:9:00〜16:00

夢二生家記念館・少年山荘

竹久夢二生誕の地・邑久(おく)(瀬戸内市邑久町)にある夢二生家記念館・少年山荘は、

夢二が生まれ16歳までを過ごした250年以上経つ茅葺屋根の家をそのままに保存し、公開している「夢二生家記念館」と

生涯にただ一軒、夢二自らが設計し夢二芸術を紡ぎあげたアトリエ兼住居を再現した「少年山荘」がございます。

 

夢二の子ども部屋や、建物や庭など外観も夢二の生前そのままに保存し、公開しており

サンキライやクヌギなど、少年山荘の周りに夢二が植えた木々も育っています。

 

蔵を改装した展示室では季節に合わせて当館所蔵の夢二の肉筆作品を常設展示、

また様々な興味深いテーマで、夢二芸術の魅力を紹介する企画展示も行います。

 

生家入口には有島生馬氏が記した「竹久夢二ここに生る」の碑がみなさんをお迎えします。

 

 

開館時間

9:00から17:00(入館は16:30まで)

 

 

休館日

月曜日(ただし、月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日が休館)

 

 

入館料

夢二生家記念館・少年山荘の二館をご覧いただけます

大人600円・中高大学生250円・小学生200円(団体割引はこちらから)

(シニア割引<岡山県内の65歳以上の方は証明できるもののご提示で1割引>)

 

駐車場

乗用車10台・大型バス2台

 

 

観覧目安時間

約40分

ミュージアムショップ&カフェ 椿茶房

 

 

納屋をリノベーションしてオープンしたカフェ「椿茶房」では京都の和菓子作家杉山早陽子氏考案の、夢二をイメージした

季節の和菓子などを楽しめます。(入館料不要)

併設のミュージアムショップでは復刻木版画やオリジナル夢二グッズを多数取り揃えています。

詳しくはこちら

 

・ご利用時間:9:00〜17:00

・カフェの営業は9:00〜16:00 L.O.

 

 

おトクなチケット

本館・夢二生家記念館・少年山荘 入館共通券

 

リニューアルオープン記念価格

大人1000円・中高大学生550円・小学生400円

(通常 大人1,400円・中高大学生650円・小学生500円)

 

 

各種割引

・障がい者割引

障がい者手帳の提示で2割引・介助者一名は無料

・団体割引

20名以上の団体のお客様は2割引きでご入館いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

※割引の併用はできません。

その他サービス

・車いす、ベビーカーの貸し出しもございます

夢二のふるさと「岡山」

夢二生誕の地・邑久(瀬戸内市邑久町)は、豊かな穀倉地帯の広がる岡山県東南部に位置します。穏やかな自然に囲まれた茅葺屋根の生家は、夢二の生前そのままに保存され、現在は夢二郷土美術館分館として公開されています。夢二芸術の原点とも言える邑久の生家とその周辺を訪ねてみましょう。

 

夢二生家

夢二が生まれ、16歳までを過ごした家で、夢二の子ども部屋や、建物や庭など外観も夢二の生前そのままに保存し、公開しています。現代では珍しくなった茅葺き屋根(かやぶきやね)の伝統的な日本家屋は、約250年前に建てられました。生家への道の正面奥に、有島生馬氏の筆になる「竹久夢二ここに生る」の碑があります。

夢二生家内の子供部屋。格子窓の下の路地に沿って、一片が削られたような変形四畳半のこの部屋で、夢二は16歳までの多感な少年時代を過ごしました。

夢二生家内の展示室。夢二郷土美術館分館として、夢二の作品を展示しています。

少年山荘

東京世田谷にあった夢二自らの設計によるアトリエ「少年山荘」が、昭和54年(1979)夢二生誕95年を記念して、生家近くの公園内に復元されています。生家とともに夢二郷土美術館分館として公開されており、樹木に囲まれた静かな佇まいは武蔵野の風情を感じさせます。

天井の高さが、アトリエとして設計されたことを示す少年山荘内の一室。

少年山荘から生家に通じる公園内の夢二の歌碑。
泣く時はよき母ありき
遊ぶ時はよき姉ありき
七つのころよ      
(『中学世界』明治43年)