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お知らせ
art café 夢二
ただいまの季節の紅茶は 果物の王様 マスカットを使った「マスカットティー」が 新登場! 岡山の秋の味覚をさきどりです。 「マスカットティー」は Cafe 松香で お楽しみいただけます。 ・ティーセット ¥400 (焼き菓子の「ガルバルジィ」と一緒に どうぞ♪) >>Cafe 松香をもっと詳しく …
ミュージアムショップ
ゆめ ハンカチ 当館所蔵の代表作、「立田姫」「早春」「秋のいこい」 そして、桃の節句、端午の節句を題材にした「少年山荘図」「日本男児」が 美術館監修の 美しいハンカチになりました。 お気に入りの一枚、 お出かけに 携帯したり、 額に入れて お部屋を華やかに彩るインテリアとしても お楽しみいただけますよ。 竹久夢二の華やかな作品を楽しめる アートなハンカチは 夢二郷土美術館 本館、生家のミュージアムショップで販売中。 海外へのお土産にも ご好評いただいております♪  − 立田姫 × 千代紙 −…
季節のたより
夢二生家の 夏。 冷やしたラムネやニッキ水、 風鈴の澄んだ音色 香取線香の煙。 懐かしい 日本の夏 あります。 今年は ラムネとニッキ水の 販売をはじめました。 各 150円(税込み) 扇風機に当たりながら、畳の上でちょっと一服に どうぞ。 入り口の近くに吊るしてある 風鈴。 備前焼の風鈴の音色は 見た目からはちょっと想像つかないかもしれません。 でも とってもとっても軽やかで心地よい音がして ここで出会って ファンになってしまった というお客さまも^^ 岡山市内を走る夏の風物詩 風鈴電…
art café 夢二
本日より 「岡山桃と足守メロンのゆめパフェ」 はじまりました。 さっそく 完食。ごちそうさま☆ 採れたて 桃のコンポートと、足守メロン。香りをお届けできないのが、残念。 ほかにも ゆめパフェには トッピングがいっぱい! パフェを 最後まで美味しく食べられるように 寒くならない工夫も。 パフェにぴったりのチーズケーキは もちろん手作り。パティシエの愛情がたっぷりです。 このソース 口に入れたらきっと・・・ 笑顔になること 間違いなし♪ 通常の出荷より10日早めに収穫した 桃の 瑞…
art café 夢二
☆☆☆ Special Yume Parfeit ☆☆☆ 7月9日、10日 の 2日間限定で 「カフェ松香」に フルーツパフェ が登場します! 地元で丹誠込めて育てられた旬の素材 岡山の桃と 足守のメロンを使った、 地産地消、全国や海外でも人気の高い 岡山ブランドのフルーツを楽しめる 特別な 大人のフルーツパフェ です。 県外からのお客さまに、 そしてもちろん 岡山にお住まいのお客様に、 岡山の魅力をお楽しみいただける スペシャルメニューをご用意いたしました。 一日 20食 と、数に限りが…
art café 夢二
café 松香 の初夏のおすすめメニュー  「白桃ダージリン」が登場しました。 岡山名物の桃の紅茶 ぜひ ご賞味ください。 また、紅茶のテイクアウトも始めました。 café 松香は夢二郷土美術館 本館内にございます。 喫茶のみのご利用も大歓迎です。 後楽園や旭川周辺散策の際は ぜひお気軽にお立ち寄りください。 [ open 10:00-16:00 ] café 松香の詳細はこちら …
季節のたより
夢二生家で 7月4日から 夏の催し 七夕 がはじまります。 金や銀、赤や青色の色紙で飾り付けした七夕の笹が そよそよと揺れる夢二生家の庭先 さて短冊に どんな願いをたくしましょうか? 今年も俳句の募集を 行っています。 みなさんの力作を お待ちしています! 詳しくはこちらから。 …
ミュージアムショップ
「ゆめくじ付き ゆめせっと」 1050円 夢二生家で発売中の「ゆめくじ付き ゆめせっと」が 夏のよそおい に 変身しました。 金沢の金箔打紙でできた 高級「あぶらとり紙」が 新たに加わりましたよ♪ 見ているだけで元気になれそうなピンクがかわいい 夢二の りぼんネコ タオルハンカチや どくだみの花をあしらった ブルーの扇子ストラップは 根付けとしてポイントにも 夏祭りや花火大会 浴衣のおでかけに お洒落に活躍しそう。 夢二美人のポストカードで 着物姿の美しさを リサーチしてみては? そして…
art café 夢二
5月8日のCafé 松香 文化講座 では 「ファーストフラッシュを楽しむ紅茶セミナー ~夢二と紅茶の出会い~ と 題し 初の試みとなる、紅茶教室 を開催いたしました。 講師にお招きしたのは、 テーブルコーディネーターとしてご活躍されている原のり子先生。 そしてご覧ください。 この日講座に参加されたみなさまをお迎えした、 ブルーを基調とした爽やかなテーブルコーディネート! 季節の花や葉をあしらうと、落ち着いたなかにも華やかさが生まれます。 菖蒲、青いも…
季節のたより
”まてどくらせど…” と、はじまる「宵待草」(よいまちぐさ)。 竹久夢二の作品の中で もっとも有名なものの一つであるこの詩は 夢二のある夏の思い出から生まれた と伝えられています。 今年も宵待草が 黄色の可愛らしい花を揺らしながら 美術館を訪れるお客さまを お迎えする季節となりました。 宵待草は (学名)オオマツヨイグサ のことです。 夢二が宵待草を詩に詠んだことから 現在では 宵待草の名が 広く知られるようになりました。 夏も近い季節となり、夢二の宵待草たちも 元気に みなさまのお…