2013年こども学芸員活動報告①

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今年度のこども学芸員の任命式が4月21日に行われました。

今年は小学1年生から中学3年生の13名のこども学芸員が誕生しました。

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そして6月2日に1回目の勉強会を行いました。

夢二郷土美術館の成り立ちや、これから勉強していく「竹久夢二」さんのこと、

そして学芸員のお仕事について聞きながら、館内を観て回りました。

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部屋を移動し、次は作品についての取り扱いを勉強しました。

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「夏姿」の軸(複製)を箱から出して、展示して、また箱に戻すという作業を体験しました。

初めての作品の取り扱いに緊張している子もいましたが、

実際に作品に触れ、大事に扱うということが学べました。

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6月29日の2回めの勉強会では、作品の調書をとってみることと、

墨と筆で、夢二のデッサン画を真似て描いてみることに挑戦しました。

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作品をじっくり見て、サインや落款から描かれた年代、

使われた材質は紙なのか、絹なのかを推測してみました。

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本物の作品を近くで見るという貴重な機会にもなりました。

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筆を使ってデッサン画を真似て描くのは、

細い線が描けなかったり、かすれた様子が出せなかったりと、、

さらっと描いているデッサンでも、同じように描こうと思うと意外と難しい!ということを実感しました。

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こども学芸員のみなさま、おつかれさまでした。

次回も引き続き、楽しみつつ頑張りましょう♪♪