チャリティーコンサートご報告

 

竹久夢二の生誕日である9月16日、夢二郷土美術館 本館にて

チャリティーコンサート「大正のかほり セノオ楽譜より」を開催致しました。

マンドリン奏者の和智秀樹氏をお招きし、たくさんのお客様にもお集まりいただくことができました。

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ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲から始まり、

一度は耳にしたことのある「フニクリフニクラ」や、アニメの「さざえさん」の挿入曲、

映画「太陽がいっぱい」、「シェルブールの雨傘」など、

有名な曲や懐かしい曲もたくさん演奏いただきました。

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また、1部の終わりには夢二が表紙絵を描いた『セノオ楽譜』より、

「浜辺の歌」、そして夢二の作詞した「宵待草」も演奏していただきました。

「ヴィヴァルディだったらこんな風にアレンジするだろうな」と仰って弾かれだした

「宵待草」は、普段耳にするものとはまた少し違って、切ないけれど、とても迫力がありました。

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2部からはロシアの弦楽器バラライカに変わり、和智さんの衣装もロシア民族衣装に。


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今の季節にぴったりの「夏の思い出」や「丘を越えて」を演奏いただきました。

バラライカはマンドリンとはまた違った音色で、

初めて生演奏を聴かれたお客様も多く、楽しんで頂けたのではないでしょうか。

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夢二さんの生誕日に、夢二さんの作品に囲まれ、和智さんの奏でる美しい音色を

皆さまと一緒に楽しめたことをとてもうれしく思いました。

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ご参加いただき、誠にありがとうございました。

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また和智さんとフローライトアンサンブルでご一緒にご活躍されている

アコーディオン奏者 水野弘文さんをお迎えし、

11月17日(土)に芸術回廊協賛コンサート「アコーディオンの夕べ」

開催いたしますので、そちらにもどうぞご参加くださいませ。

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